ACTION LEARNING PROGRAMME

アクションラーニングプログラムの各コース概要

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  AGILE THINKING

  つながりや感動を生む
  体験や製品をデザインする

  顧客に共感し、インサイトに根ざした創造的なアイデアを生み出し、高速プロトタイピングとイテレーションによって
  製品・サービス・戦略の開発方法を変革する実践的な学びを得ることができます。
  このプログラムを修了すると、デザイン思考を用いたアジャイルな開発手法を探索し
  商品を開発して売るのではなく、顧客視点を起点にデザインする手法を習得して
  デザイン思考を習慣に変えることができるようになります。

  • 2024年4月コース
  • 　　　　　募集終了 　　　　　
  • 2024年11月コース
  • 全4回　6日・13日・20日・27日

  全4回・各3時間（18:00～21:00）のオンライン参加型プログラムです

  ［何を学ぶのか］

  ・デザイン思考とアジャイル　・JOB理論とインサイト　・プロダクトと顧客ニーズ　
  ・アイデア創発プロセス　・デジタルプロトタイピング

  ［こんな方にオススメ］

  ・商品／サービス開発担当者　
  ・新規事業担当者　
  ・デザイン思考を体系的に学んだことのない方　

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  DIGITAL TRANSFORMATION

  デジタルイノベーションによる
  ビジネスの変革を探求する

  デジタルトランスフォーメーションの複雑に絡み合った様々な側面を紐解き、
  クライアントのチャレンジを理解し探求するためのレンズとツールを身につけて学習効果を高めます。
  このプログラムを修了すると、デジタルトレンドを探求し、デジタル技術の可能性を活用しながら
  新たな価値を創造するため、新たなビジネスモデルを構築する視点を得ることができます。

  • 2024年5月コース
  • 全4回　8日・15日・22日・29日
  • 2024年12月コース
  • 全4回　4日・11日・18日・25日

  全4回・各3時間（18:00～21:00）のオンライン参加型プログラムです

  ［何を学ぶのか］

  ・デジタルトレンドの探索　・ドーナツエコノミー　
  ・中長期的ゴール　・アクションとストーリー　
  ・ビジネス提案（チームチャレンジ）

  ［こんな方にオススメ］

  ・次世代リーダー　・経営企画部　・戦略人事担当者　
  ・デザインコンサルタントを目指す方

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  DIGITAL MARKETING

  さらなるデジタル活用で
  ブランドやビジネスを成長させる

  デジタルファーストの企業がどのようにデータや成長戦術（グロースハック）を駆使して
  新しい市場を開拓し成功しているかを理解し、現業で応用できるようになることを目指します。
  このプログラムを修了すると、デジタルマーケティングエコシステムのトレンドとテクノロジーを理解して
  コンテンツ設計をサポートする顧客のニーズについて考えるデータドリブンな成長指標を設計することができます。

  • 2024年6月コース
  • 全4回　5日・12日・19日・26日
  • 2025年1月コース
  • 全4回　8日・15日・22日・29日

  全4回・各3時間（18:00～21:00）のオンライン参加型プログラムです

  ［何を学ぶのか］

  ・デジタルマーケティングの探索　・ブランドの探索　
  ・デジタル企業の成長戦術（グロースハック）　
  ・インフルエンサー　・成長指標設計

  ［こんな方にオススメ］

  ・新規事業開発者　・マーケター　・企画営業職　
  ・ネットワーク理論に興味のある方

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  FUTURE SCENARIOS

  未来のシナリオ・プランニング

  シナリオ・プランニングの手法を知り、変化の速い業界におけるビジネスやデジタル、人的課題に対応するため、
  変化領域を深く観察し、戦略的予測や提言を行うためのツールやテクニック、手法を学びます。
  また、問題解決におけるシステム思考についても包括的な理解を促します。
  このプログラムを修了すると、組織や社会に今後起こりうる未来について、戦略的な予測と提言を行い、
  特定された問題に対して、根拠や調査結果をもとに選択肢を明確に提示し、顧客や業界に助言を与えることができます。

  • 2024年7月コース
  • 全4回　10日・17日・24日・31日
  • 2025年2月コース
  • 全4回　5日・12日・19日・26日

  全4回・各3時間（18:00～21:00）のオンライン参加型プログラムです

  ［何を学ぶのか］

  ・未来予測（ForecastとPrediction）　・システム思考　
  ・シナリオプランニング　・未来の視覚化

  ［こんな方にオススメ］

  ・経営企画／事業企画担当者　・ビジョン策定メンバー　
  ・コンサルタント　・シナリオプランナー

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  LEADERSHIP & TEAMS

  複雑な時代のリーダーシップとチームビルディング

  チームの特徴を発見し、変化を通してチームを推進するための効果的なリーダーシップ行動を学びます。
  また、適応型リーダーとして、自分自身のリーダーシップ・スタイルについても学びます。
  このプログラムを修了すると、テクノロジーの進化によって複雑化した世界に適応するリーダーとして成長するための
  マインドセット、フレームワーク、ツールを用いて効果的なチームを育成する方法と
  高いレジリエンスを習得することが出来ます。

  • 2024年8月コース
  • 全4回　7日・14日・21日・28日
  • 2025年3月コース
  • 全4回　5日・12日・19日・26日

  全4回・各3時間（18:00～21:00）のオンライン参加型プログラムです

  ［何を学ぶのか］

  ・ダイバーシティ・マネジメント　・チームの開発段階　
  ・連携と自律性　・クネビンフレームワーク　・極性管理

  ［こんな方にオススメ］

  ・マネジメント職　・新規事業責任者　
  ・組織デザイン責任者　・戦略人事担当者

• ［よくあるご質問］
  Q. アクションラーニングとはなんですか？

  「アクション・ラーニング」とは参加者がチームを組んで、組織における現実の課題に対する解決策を考え、実行していくことで、個人・組織の学習する力を向上させる学習法です。
  日本では企業の若手ハイポテンシャル人材やエグゼクティブ人材などの能力開発を目的とした研修等でよく導入されるプログラムの形式です。

  Q. コースの内容を理解できるかどうか不安です。自分でもついていけるでしょうか？

  各コースとも、基本知識のインプットやプレワークから入り、実際のグループワークに進みますので無理なく知識を深めることが出来ます。ぜひ、安心してご参加ください。
  また、事前課題として参考になる記事や書籍をご案内していますので予習をしてからご参加ください。
  

  Q. どのような人たちが参加していますか？参加者のレベルについていけるか心配です。

  所属されている企業の業種は問わず、起業されている方の参加もありました。年次は、入社5年目くらいから、20年以上のベテランの方までいらっしゃいます。職種は、営業、企画、SE、デザインなど多様な職種の方にご参加頂いています。

  Q. ビジネスパーソンに向けた研修とのことですが、大学生や大学院生は参加出来ますか？

  就業中の方はもちろん、学内起業している方や、転職活動中の方、フリーランスの方もご参加いただけます。ただし、ビジネス経験の無い学生の方は対象外とさせて頂いています。

  Q. オンラインでのグループワークはスムーズに進められますか？リアル講座と同じような体験が期待できますか？

  各コースとも、ZOOMを使ったリアルタイム講座で、ブレイクアウト機能を使ってグループワークを進めていただきます。疑問や不具合があった場合でも、その場でファシリテーターとサポートメンバーが対応しますので、リアル講座と遜色ない学習が可能です。

  Q. テクノロジーに関する知識が乏しく、デジタルツールの操作が苦手ですが、参加しても大丈夫でしょうか？

  プログラミングや特定の技術的な知識は必要ありません。普段使い慣れないツールに触れて頂く機会は多くありますが、直感的に使えるツールが多いので心配ありません。好奇心を持ってチャレンジしてください。

  Q. 他の研修や講座とどう違うのでしょうか？

  講義を聴き、個人で座学を進めるのでは無く、グループでのディスカッションやワークが多くありますので、ご自分の視点での意見を言う事や、自分以外の意見を聴くことが大きな学びに繋がります。

  Q. 海外の研修と聞きましたが、言語の壁はありますか？

  内容は海外の最先端の理論やツール・メソッドですが、日本の環境や商習慣に則ったカルチャライズを行い、各コースとも日本語で進行しますので、言葉の心配はありません。
  時折、カタカナ語が多いとのご指摘を受けますが、ツールやメソッドの名称、様々な用語については、無理に日本語に訳すると、受講後の個人学習の際に検索しても、原文にたどり着けないなど、学習効果が落ちる可能性がるため、あえて英文やカタカナ語としてお伝えしています。

  Q. コースによって料金が違うのはなぜですか？

  フューチャーシナリオとリーダーシップ＆チームスの2コースは、他の3つのコースと比較して難易度の高いレベルのコースとなっているため、価格設定が高くなっています。

  Q. 会社の研修費を利用して受講したいのですが、受講を証明する様な物はありますか？

  各コースとも、受講終了後に修了証書（電子）にお名前を入れて発行しております。またフォームからお申し込み頂く際に領収書または、請求書の発行依頼の項目がありますので、必要に応じて記載下さい。